【人妻体験談】以前付き合っていた彼女が結婚すると聞いてムラムラを抑えられず、強引にホテルに連れ込んで無理やり中出しセックス
以前付き合っていて彼女は同じ会社の女の子で、結婚しようとしない私にしびれを切らして2年前に別れたっきりでした。
結婚すると聞いて急にムラムラと押さえることの出来ない欲情に駆られてしまった。
だから久しぶりに、付き合っていた頃に使っていたパブで7時に待ってると伝えると、不思議そうな表情をしており、ダメもとで待っていたら嬉しい誤算、1人で来てくれました。
早々に、店を出てブラつき、頃合いを見計らい、寒いからと、持ち上げるように引きずりながら、嫌がるのを強引にホテルへ連れ込む。
押し退けようとするのを、力ずくで抱き寄せて、顔を背けるのを無理矢理キス。
「ね、やめよ・・・ね・・・」
と言いながら振り払おうとする手を制しながら、クリトリスから陰唇を弄り回した。
そうしていると昔を思い出すのかジットリと湿り気を帯び、ジュワと濡れてくる頃には、嫌がる声が上ずってアエギ混じりになった。
興奮し、カウパーで亀頭が濡れている限界まで勃起したのを見ると、観念したのか
「ね、お願いゴム付けて」
と哀願してきた。
そうしながらも、跳ね除けようと抵抗するが、手を押さえ、生のまま挿入。
「やだ・・・だめぇ・・・ね、ね、・・・ぁーん・・・」
とアエギ声に、泣き声が混ざっており、快感と苦しそうな表情に泣き顔が混ざっている。
泣き顔に興奮しフライング気味に少し精子が出たが、痛いぐらいに固くなったままだった。
だから泣き声を押さえようと激しくかき廻しながら腰を動かす。
やがて、膣の動きが活発になり、痙攣したようにピクピクしだす。
「ね、外に出して・・・あっ・・・あぁ・・・あぁ~ん・・・」
と懇願するが容赦なく中出し。
結婚しても当分子供は作らず仕事を続けるつもりで、婚約者の彼とはずっとゴム越しだったそうで、膣内射精の余韻がさめた後、泣き出してしまいました。
泣きながら震える、乳房・お尻に興奮し、キツイ2発目を子宮奥へ注入。
不思議と、こんな風に興奮した時の2発目は、1発目より・・・いつもよりも、固さが違う。
翌日、会社で会うと
「最低!」
という表情をしましたが、再度誘ったら嫌がりながらも
「もう1回だけ!」
との私の願いをシブシブ聞いてくれて・・・同じ事の繰り返し。
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