【人妻体験談】市民プールで出会ったバツイチの奥さんと汗だくになりながらイヤらしいセックスをした
海の日の前日に嫁の父親が骨折して、嫁が病院に看病に行くことになりました。
海の日は子供会で市民プールに行くことになっており、嫁が行けなくなったので私が代わりに子供を連れて行きました。
バスに乗ると子供は友達と座ったため、私は1人で座っていました。
そろそろ出発の時間にギリギリ間に合った親子がいました。
その子供も友達の所に座ったのでお母さんが
「隣りよろしいですか?」
と聞いてきたので、
「どうぞどうぞ」
と言って座ってもらいました。
色々話をしていると、そのお母さんは若林さんと言う私と同じ36歳でバツイチでした。
とても素朴な普通の奥さんです。
旦那の暴力で別れて6年だそうです。
そしてプールに着き、水着に着替えてプールサイドのイスに座っていると、若林さんが水着に着替えて現われ、私は若林さんに釘付けになりました。
普通体型と思っていたのですが、すごい巨乳でワンピースの水着から飛び出しそうな乳房で、前屈みになると迫力のある谷間が見えて膨らみの上の方にあるホクロもそそります。
プールに入っている時も若林さんの胸ばかり見て子供そっちのけでした。
若林さんが
「少し上がって休憩しませんか?」
と言うのでプールから上がると、
「すいません、手を貸して貰えます?」
とプールから言うので、手を差し出すと間近に胸が見えて私はチンポが立ってしまいました。
続きを読む Source: 人妻体験談