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【人妻体験談】笑顔が可愛い妻は夫の友人と浮気する淫乱女だった

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私は武史(サラリーマン・42歳)といいます。

亜紀(専業主婦・38歳・158・86・60・88)笑顔が可愛い妻です。

娘が小学校に上がったのを機に仕事を探していましたが、昨今の求職難のため思うような仕事がありません。

そんなおり、学生時代の友人であり仕事上の取引先でもある会社を経営している森山と飲む機会がありました。

森山とは年に数回は飲みにいく間柄でしたが、奥さんを交通事故で亡くしてから初めてでした。

「大変だったな。奥さん・・・」

「ああ・・・もう一年だよ。早いもんだ・・・」

子供が出来なかった森山は一人で暮らしています。

「一人暮らしは慣れたか?」

「なんとかやってるよ。出来た嫁だったからなぁ・・・」

「家事に仕事と森山をサポートしてたから・・・」

「いや・・・家事は自分でするし、事務の仕事も人を雇えばすむ。それだけじゃないんだ・・・」

「奥さんを愛してたって事か?」

「もちろん。愛していたさ。ただ・・・俺も42歳の男だぜ。自分好みの女なんてそうはいないよ。」

「身体の相性が良かったってこと?」

「それだけじゃないよ。そうだなぁ?・・・家で飲み直すか?」

森山の自宅で飲み直す事になりました。

森山の家は駅から歩いて10分程の距離にあり、3階だてのビルです。

1階は作業場兼倉庫、2階は事務所と事務室の奥に社長室がある間取りです。

3階は自宅になっています。

小奇麗に片付いたリビングで飲み直しです。

「続きだけど、武史・・・秘密を守るなら加奈子のことを話すよ・・・」

「奥さんの事?誰にも喋らないよ・・・」

「加奈子はMの素質があったんだ。俺が気付いてフェラやSM的な調教を長年してきて最近では複数プレイもさせていたんだ。その内、加奈子が抱かれているのを見ていると興奮する俺に気付いて・・・加奈子を知り合いに貸し出してプレイさせて後でビデオを二人で見ながらセックスする事が多かったなぁ・・・俺の寝取られ心に火がついてしまったのさ・・・」

DVDをデッキにセットしながら森山は話し続けます。

「事故の数日前の加奈子だ・・・」

ラブホテルの様な部屋のベットの上で全裸の加奈子さんが両脇に立った男性のチンポを握って順番にフェラしています。

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