【人妻体験談】果樹園の人妻と中出しセックスをした思い出
小生が生まれ育ち、現在も家族で暮らす場所は所謂『山奥の田舎』です。
農業を主体とした人口も減り続ける過疎地帯。
今から15年ぐらい前、当時、専門学校に小生は通っていました。
田舎なので交通の便が悪いので、車で通学していて、週末に付き合ってる彼女に逢うのが楽しみの普通の学生でした。
彼女と何回かSEXした事がありましたが、もちろんいつもゴム付で生中出しなど夢のまた夢・・・でもそれなりに楽しかったと思います。
その彼女は現在の妻です。
子供も2人います。
実は、妻に中出ししたのが小生の初めてではありません。
近くに住む農家の嫁『良子さん』に初中出ししていたのです。
しかも、それ以降15・6回続けて良子さんに中出し続けてしまいました。
良子さんとは小生がバイトと称して働いていた果樹園で知り合いました。
夏休みにバイトをしようと思い、探したのですが、田舎なので良いバイト先が無くて困っていた時、小生の親父より○○果樹園で人を探してると聞きTELしたら応対してくれたのが、良子さんでした。
良子さんが嫁に来た家は大きな農家で果樹園も経営していました。
早速、伺って夏休み期間だけでも使って下さいとお願いすると、ご主人と相談して快く小生を使ってくれる事になりました。
当時、良子さんは30歳前後だったと思われます。
1歳ぐらいの可愛い赤ちゃんをおんぶして働くお嫁さん・・・顔は日焼けで黒かったが、どんなに暑くても長袖Tシャツでした。
やっぱり日焼けを気にしているんだろうなぁと思いました。
まだ母乳が出てるのかおっぱいがパンパンに張っていて巨乳で、お尻も真ん
丸で大きくて、あどけなさの残る顔とのアンバランスさ・・・小生もこの良子さんとSEXしてしまうとは夢にも思いませんでした。
ある日の朝、果樹園に着くと
「おはようT君、今日も暑いねぇ」
と良子さん。
「おはようございます」
と小生。
良子さんから
「今日ね、○さんの家(ご近所)でお葬式だから、家の人たちや働きに来てくれてる人たちみんなそっちへ行っちゃってるからあたしと2人だよ。
暑くて少し厳しいけど頑張ろうね!」
と言われた。
続きを読む Source: 人妻体験談