【人妻体験談】淫乱熟女と中出しセックスし、肉奴隷にすることに決めた
忘れていましたが、最近から熟女を相手にしていたわけではありませんでした。
そう4年前に別れる前に1年半ほど関係を持った女性が居ました。
彼女はKといいます。
Kとは職場で知り合いました。
何でも結婚していたのですが、旦那からは
「子供が20歳になったら離婚して、お互いにその後の人生を好きなように楽しもう。」
と冗談みたいに言われていたそうですが、40歳も過ぎて43か44の時に子供が20歳になったら
ホントに離婚届を突きつけられ、仕事と住処が見つかるまでが同居期限と宣言されたそうです。
しかも猶予は1年。
とにかく旦那は頑として撤回せず、仕方なく仕事を探し家を出て行く決心をしたそうです。
職場に入ってきた時のKはオバサンだけど、物凄いセクシーでした。
私はその頃32~33くらいで、結婚して数年が経ち子供もまだ小さく育児疲れの妻に夜の夫婦生活は
拒否されている最中でした。
それでも、普通に会話をするだけの関係は1年以上続きました。
そのころから冗談でHな話も出来るようになり、ホントに気持ちは打ち解けてきたと思えていました。
ある時、Kが新しい整髪料を会社に持ってきました。多分、ムースの缶ボトルだったと思います。
長さ20cm前後、太さも5cm前後。
あまりに私のペニスと近似した大きさだったので、職場に二人だけしか居なかったこともあり
思わず「うわ、同じくらいの大きさ!」とKに言ってしまいました。
彼女は
「まさか! え~、うそ!」なんて言ってますが、本気モードの顔をしました。
私は軽く
「本当だよ!試してみる?」
と言って、その場を離れました。
あの本気モードの顔なら、絶対にKから再度アタックされるだろうと自信があったからです。
次の日からはわざと彼女との会話を避けました。
2日間位の放置の後、職場で二人だけになることがありました。
彼女はそわそわしています。 うまく会話を切り出せないで居るようです。
こうなったら助け舟を出すしかないですね。
「旦那さんと別れてから、体の関係ってどうしてる?」露骨ですね。
「ずっと(SEXを)してなくて・・・。」とK。
「俺で良かったら・・・でも体だけの寂しさを埋めることぐらいしか出来ないけど」
Kは静かに力強く
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