http://www.adultblogranking.com/link/?id=2075487

【人妻体験談】ラブホから子供が通う幼稚園PTA委員の奥さんと旦那さんではない中年の男が出てきたことで、口止め料に手コキフェラをしてもらった

出会いが見つかる安心の老舗優良マッチングサイト PCMAX
7月上旬の平日、午前中。

仕事で営業車を運転していた俺(29)は、近道しようと郊外のラブホテル街を通り抜けた。

ラブホテルの立ち並ぶ路地、カップルを乗せた車と何台もすれ違う。

「くっそー、平日の昼間からイチャイチャしやがって・・」

とイラつきながら走っていると、ホテル駐車場の植え込みの影からクラウンが飛び出し、急ブレーキを踏んだ。

向こうも急停車。

間一髪セーフだ。

えっ・・・助手席に乗っていたのは、子どもが通う幼稚園PTA委員の安達麻由美さん(30)。

運転席は、安達さんの旦那ではなく、中年の男。

俺は目を丸くして助手席を見つめ、助手席の女性もハッと気がついた様子だ。

一瞬の間の後、クラウンのドライバーは手を上げると、路地に車を出して猛スピードで走り去った。

安達さんの旦那(33)は公務員で、仕事が忙しいことから幼稚園行事は全て奥さんが出ている。

俺も幼稚園PTAの役員をやっているので、話ぐらいはするのだが、明日からどうやって顔を合わせたものか・・・その日の仕事は上の空で、ミス連発。

安達さんの旦那の顔が目に浮かぶ。

愛妻家で優しそうな人なのに。

家に帰っても、妻に話すことなく、ぼーっとしていた。

7月下旬。

キャンプ場では、幼稚園PTA主催による川遊び&バーベキューが行われた。

ウチは保護者として(PTA役員である)俺が、安達さんちは麻由美さんが出てきた。

バーベキューの後、子どもたちは川遊び。

大半の保護者も片づけを終わると川の方に出かけた。

炊事場には俺と麻由美さんが残され、使わなくなった荷物を車に積み込んだ。

荷物を積み終わったところで、俺は、麻由美さんに

「ちょっと、いいですか?」

と言うと、麻由美さんも呼ばれた理由が分かったみたいでついてくる。

茂みを通り抜け、川が見える小高い丘にある古ぼけたバンガローの裏手、俺が目を付けておいた場所。

「あれは、安達さんですよね」

開口一番、俺は切り出した。

「はい。

やっぱり、町田さん(俺)に見られていましたか…………」

麻由美さんは素直に認めた。

続きを読む Source: 人妻体験談